時々孤独を幸せと呼ぶ
淡々と、自分の中で気持ちを整えています。
昨年のほほの4月7日は、とにかく一生懸命家族で生きていました。
喜ぶ事に気持ちを持っていっていました。
今年のお誕生日を迎えれた子達を、妬む醜い自分との戦いは、2日間で峠を越えました。
ほほの兄妹武蔵君の体を、少し前から気にしておりまして、この検査結果をお知らせいただき、ホッとして涙が溢れました。
妬んでいれば、そんな感情にはならないでしょう。
昨日のお休みは、朝一番でプールに行きました。
ウォークマンの耳の部分が一つなくなっており、音楽を聴きながらの泳ぎではありませんでした。
残念でしたが、たった一人のプールで、妄想に浸りながら、本日は1000m泳ぎました。
これが唯一のストレス解消です。
そして、例外なく、帰りの車の中で、涙が出てくるのです。
何ヶ月も続いています。
もう、なぜ?とか、やめなきゃとか、思わなくなりました。
ほほとの事が濃かった分、仕方ないのです。
孤独という幸せに浸っています。
夫も朝早くから夜勤勤務に出かけ、
他人の声も聞こえない1日。
孤独といっても、朗がいますが、
私を傷つけたり、茶化したり、
バカにしたりはしません。
ひたすら甘えてくるだけ。
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