with dog更新
The foot of Mt.DOGの目次に、with dogがあるのをご存知ですか?
わんこと一緒に行動する時に役立てていただこうと、作っておりますが、ずっと放置しておりました。今回、宿泊施設について、わん友お話しする機会があったので、更新いたしました。
その中で新たにわんこと一緒にお泊まりできる宿泊施設を教えてもらったので、こちらで改めてお知らせいたします。※with dogにも載せております。
白馬パウダーマウンテン ↓
こちらは、小型犬(10kg以下)となっておりますが、読むと中型犬以上は・・・となっておりましたので、お問い合わせいたしました。
下記は、犬宿泊に対しての、条件とマナーです。
<ご利用条件>
当ホテルドッグフレンドリールームをご利用いただける愛犬は、以下の利用条件を満たすことを前提といたします。
1. 施設内に同伴できるのは室内で飼われている小型の愛犬のみとし、他の動物を持ち込まない。
2. トイレのしつけができており、無駄吠え、飛びつき、施設破壊などをしない愛犬であること。
3. 狂犬病とウィルス性伝染病の予防接種(5種以上の混合ワクチン)を受けており、接種後2週間以上1年未満であること。
4. 生後6ヶ月以上であること。
5. 夜はケージ内で寝ることが出来ること。
6. ノミ・ダニ・寄生虫が駆除されていること。
7. 雌犬の場合、発情期(生理開始日から4週間)および妊娠状態でないこと。
8. 保健所において畜犬登録が完了されていること。
9. 病気やケガの治療中でなく、伝染病に感染の恐れがないこと。
<宿泊マナー>
施設内で皆様が快適に過ごしていただけるよう、ご利用時は以下の点をお守りいただきますようお願いいたします。
1. ご旅行出発前にシャンプーや入浴等についてはお済ませください。
2. ご入室の際には、玄関にて足の汚れを落としてください。
3. 客室内の浴室で、愛犬のシャンプーや入浴を行わないでください。
4. 愛犬は、リビングルーム・キッチンエリアのみご利用可能です。
5. 愛犬をベッドルームには、入れないでください。
6. 客室内でのトリミングやブラッシングはご遠慮ください。屋外で行い、それらの行為で出た抜け毛、その他は後始末を行ってください。
7. 室内のトイレ以外で排泄行為があった場合、速やかに衛生的な後始末を行ってください。
8. 散歩中およびドッグフレンドリールーム内での糞は各自責任を持って処理し、客室内にある専用ボックスにお入れください。
9. 食事等で愛犬だけを残して外出される場合は、ケージに入れてください。
10. 愛犬と外出される場合、お車には十分お気をつけください。また、他のお客様、近隣の方々のご迷惑となりませんよう必ずリードをお付けください。
11. 愛犬の食事はご持参ください。
12. 建物、家具、備品、及びその他に損壊を与えないよう十分留意すること。破損並びに損傷した場合は、損害を賠償していただきます。
愛犬に起因するお客様同士のトラブルに関しては、当該損害に対する責を負いません。
また、館内やお部屋等の備品などを破損又は汚した場合は実費にてご請求させて頂きますのでご了承ください。
お申込み内容に虚偽があった場合や、ご滞在中にご宿泊者および愛犬が本規約に反し、著しく他のお客様に迷惑や事故を引き起こした場合は、ご宿泊をお断りする場合がございますのであらかじめご了承ください。
中型犬・大型犬・超大型犬に付きましても、しっかり躾ができていて壁・家具に傷をつけなければご宿泊可能となっております。
犬をお部屋においていく場合は、必ずクレートに入れて頂くようにお願いしております。
ご利用条件につきましては、上記内容と変わりません。
とのご回答をいただきました。一緒のお部屋で寝れないのは悲しいです。悲しすぎたら、自分用の寝袋を持っていきましょう。
私のwith dogには、小型犬のみとかの施設は記載しないのですが、今回は事前連絡確認は必要ですが、大型犬もOKということで、載せています。
私たちがお泊まりすることはありませんが、誰かお泊まりしたら、どんなんだったかレポートしてほしいと思っております。
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