あれこれ
FBの思い出の投稿で、麓がでてきました。
夫とほほだけが、わんわん運動会に出席して、麓は私の勤務先の庭でいた、と言う時の写真です。
立派でありながら、とてもあかんたれな愛すべき犬でした。
はい、こちらは、まだまだひよっこグループの朗とほほです。
お山の中腹まで秋が降りてきている写真です。
この翌朝、朗の手が、私の目に入り、痛さで目が開かず、となりました。
心配した夫が、お仕事を抜けてきてくれて、病院に連れて行ってくれました。
一番上の角膜の三分の1が、剥がれ落ちてしまっていたようです。
2,3日は安静。
目を開け閉めすると、再生しかけてる膜もまた剥がれるので、目を開けないで、と眼帯をいただきましたが、眼帯が鬱陶しくて、貼り付けちゃいました。
痒くなってくると、眼帯に変えたりしてます。
痛みは、2日目に消えていき、圧迫感は残ってます。
角膜損傷して、病院に行くまで、目をつぶったら、今まで見たことのない、ロココ調の柄が何度も現れて、ビックリしました。病院に行って点眼麻酔を入れられて以降、柄は見えなくなり、ちょっと残念でした。
翌日、片目のまま、夫と一緒に、スノピのレストランでランチを食べました。
私を不憫に思ったのか?夫はお高いローストビーフ丼を私に勧めました。
ご馳走してくれました。
美味しかったです。
化膿しないよう、しっかり目をつぶって、完治を目指します。
また、油断して、弱い膜が剥がれたら、また、あの痛みが来ると考えると、ゾッとします。
一晩、せめて朗だけでもと、夫が朗を連れて自分寝室て寝ることにしたのですが、朗は一晩中鳴いていて、夫まで朗も寝ることが出来なかったようです。
マザコン君は、朝夫に文句言われていました。
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